agentのyuです。
昨日に引き続き、今日は家具工場見学の様子をお伝えします!
まず社長さんのトニーさんをご紹介します☆
まず社長さんのトニーさんをご紹介します☆
ハッピー ハッピーなオーラの漂うトニーさん♪
笑顔がいいですよね~会ってすぐにファンになりました!
いつも素敵な額縁ありがとうございます~☆
敷地内に建物は8つ。全体で3700㎡もあるそうです。
作業しているのは56人。ほぼ全部の工程が手作業ですから驚きです!
敷地内に建物は8つ。全体で3700㎡もあるそうです。
作業しているのは56人。ほぼ全部の工程が手作業ですから驚きです!
さて・・・
この埃をかぶったガラクタ・・・いえいえ、お宝の山!
中国各地の山奥の村から集められた、修理待ちの80~100年前の家具たち。
最初の工程は この姿からスタートです。
まず、3日間程で壊れたところを修理します。
そして次に ヤスリをかける工程に入ります。
それはもう本当にゆっくりゆっくりと丁寧に3日間、研磨していくわけです。
磨かれた家具は どこを触っても 手にすっとなじむ滑らかさ!
まるで すべすべのお肌のよう。
木目が本当にキレイなの。まるで すべすべのお肌のよう。
これが100年も前の家具??っていうくらい。
木ってスゴイんだね。
ちなみに、このおじさんがヤスリをかけている家具、分かりにくいのですが よく見かける「喜喜」っていう字の形になっているそうです!
ダブル ハピネス~!
そうそう、こういう字↓
こちらも↓ヤスリをかけて 何やら組み立てています。
何が出来るのかな?
間に↓この板を差し込んで・・・
完成品はこちら↓
電灯だったんですね☆
まだまだ続きます!!